任意整理結婚する前、した後まとめ

任意整理中に住宅ローンを借り入れることができるか?

既に住宅ローンを組んでいて、返済が厳しい状況の場合、何らかの方法で債務整理(任意整理、個人再生、自己破産)を考えている人も多いかと思う。任意整理中に住宅ローンを借り入れることが可能なのでしょうか?債務整理の他の2パターンもついでに解説しておきました。

 

【任意整理】この方法であれば何といってもポイントはどの借入を整理するかを選択することができるということである。つまり、任意整理から住宅ローンを対象外にすることで、持ち家を所持しながら整理したい借入を選択することが出来る。もちろん車のローンについても同様なことがいえる。

 

【個人再生】個人再生手続きに住宅資金特別条項の定めがあるため、任意整理と同様、借入の整理対象を選択することができる。そのため住宅ローンを整理の対象から外すことができる。しかも、個人再生には住宅ローン特則があり、途中で住宅ローンの支払いが厳しくなった場合、ある一定の条件をクリアすれば住宅ローン返済計画を見直すことが可能となる。

 

【自己破産】このケースは所有している資産を全て処理されてしまうことが条件となるため、持ち家を持ったままというわけにはいかない。無論、住宅ローンを支払っていても整理されることになる。

 

これら3つのケースを鑑みて、住宅ローンを抱えながら所有する家を維持して債務を整理する場合は任意整理、もしくは住宅ローンを除く借入を整理対象に選択する個人再生、又は個人再生住宅ローン特則を利用した住宅返済計画見直しが有効となる。

 

ということで、借入の状況によって債務整理方法が変わってくるため、弁護士又は司法書士に相談する方がベターである。借入が140万円を超える場合は司法書士では対応不可である。

 

弁護士 ・・・ 《任意整理》借入金額に上限はない。《個人再生》代理人という立場で全て対応可。《自己破産》代理人という立場で全て対応可。

 

司法書士 ・・・ 《任意整理》借入金140万円までは対応可。《個人再生》必要書類を作成するが、裁判所での面談は本人。《自己破産》必要書類を作成するが、裁判所での面談は本人。

 

借入金が140万円以下でかつ任意整理を検討している場合は司法書士に依頼する方が良い。

借入先が闇金である場合、取引が違法であるため元金を返済する義務はない。例え高金利であったとしても全く返済する必要はない。とはいえ、闇金業者には暴力的な業者が多いということから、返済が少しでも滞れば嫌がらせや陰湿な取り立てが起こる。質が悪いのは本人以外の家族や職場等に対してもしつこい電話やFAXが起こる可能性が大であり、予想外の損害を受けてしまうことになる。例えば職場を退職、引越、家族との絶縁となる破目になるケースも多く見られる。このような場合は早めに近隣の警察に一報を入れたり、弁護士、司法書士に相談することをすすめる。

任意整理を行ってくれる会社

任意整理を下記の会社に依頼すると以下のような事が可能です。任意整理の事を相談したい方は連絡してみてください。
・第三者に知られることなく任意整理ができます
・借金を5分の1に減額手続きをしてくれる。
・住宅にそのまま住み続けて任意整理してくれる。
・多めに払っていればその分も戻ってくれる手続きをしてくれる。
  匿名でも可能な相談事務所です!全国どこからでもメールで相談できます。

任意整理 任意整理